約 1,809,046 件
https://w.atwiki.jp/holyland5/pages/203.html
【めごちゃん、理想の城を得る】version 1.0 未明の闇の中、一台のトラックが希望崎にやってきた。 搬入物は、破壊の化身。 後部の荷台は改造され、大型水槽が据え付けられている。 槽内には、有史以来最強の両生類個体。 通り名は“熊殺し”。 流通名は“ウーパールーパー”。 真名は“めご”。 彼は捕らわれの身に非ず。 厚さ20センチ足らずの強化アクリル水槽など、その気になれば容易く砕ける。 この旅籠が快適であり、自分に相応しい城に運んでくれると聞いたので大人しく載っているだけだ。 彼に与えられた居城は、希望崎ビオトープ。 錠前と鎖が外され、水槽の蓋が開かれる。 ビオトープの王となるべき両生類の巨体が、水槽からのっそりと這い出した。 ゆっくりと水域に向かう、めご。 だが、不遜にも“王”を呼び止める者がいた。 「ようこそ、めごちゃん。私たちは貴方を歓迎するから!」 めごを出迎えたのは蟹柄ワンピースの少女。 飼育部ビオトープ班長、港河廻衣香(みなとがわ・めいか)だ。 廻衣香の両腕は、パワーショベルのバケットめいた巨大なカメノテである。 そういう魔人なのだ。 「俺、支配! 貴様、下僕!」 めごは、友好的に挨拶した。 彼にとって“友好的”とは“食料にしない”という意味である。 「なるほど、噂通りの暴君みたいね。でも、よしお様の治める希望崎では、好き勝手はさせないから!」 廻衣香は恐るべきカメノテアームを、ガシガシと打ち鳴らしてから、油断のないカラテを構えた。 「改めて、ドーモ。生徒会役員、港河廻衣香です。ビオトープの生態バランスは私が管理する。貴方も例外じゃないから!」 そう、廻衣香は生徒会役員であり、よしお様に忠誠を誓った報奨としてビオトープの建造・運営費と強大なカラテを手に入れたのだ! 「愚か! 俺、王様! 貴様、倒す!」 口の端から粘液の泡を飛ばしながら吼える両生類の王! だが、いかに外界で暴虐の限りを尽くしたとは言え、彼は希望崎を知らぬ井の中の蛙である。 めごは、知ることになる。 希望崎生徒会役員の恐るべき力を! 戦闘開始! (古代ローマ) どさり。 力尽きた生徒会役員・港河廻衣香は倒れ、巨大なカメノテアームが地面を抉って動きを止めた。 熊殺しのウーパールーパーめごちゃんの暴威が、よしお様の加護を打ち破ったのだ。 「俺、強い! 貴様、下僕!」 勝ち誇るめご。 「両生類ごときに私が負けるなんて……こんなのありえないから! もう一回! 今度こそ負けないから!」 口惜しげに叫ぶ廻衣香のことを見向きもせず、王はゆったりとした歩みで水辺に向かい、心地良い水の中にどぶんと潜った。 目に付いたザリガニと、数匹の鯉をつるりと呑み込む。 (ウマイ!) めごは思った。 なるほど、このビオトープは我が城として相応しい。 あの女も、戦闘能力は口ほどにもなかったが、生態系管理については確かな実力を持っているようだ。 あの両腕のカメノテは美味そうだったが、食べてしまうには惜しい腕だ。 王宮の庭師兼食料調達係として忠誠を誓うのならば、生かしておいても良いだろう。 ビオトープの王は、澄んだ水の中を悠然と泳ぐ。 快適な居城を得たことで、彼の権力志向も落ち着きを見せることになった。 小さくも快適なビオトープの中、世界に破滅をもたらすはずだった凶悪な破壊者は、魚類や甲殻類を貪りながら満ち足りた日々を送る。 世界は救われたのだ……。 (「めごちゃん、理想の城を得る」おわり) ※なお、このSSは後日とてつもなくパワーアップする予定です。主に「古代ローマ」の部分が。 応援作品へ移動<<|メニューへ移動|>>ミケナイトの個別ページへ移動
https://w.atwiki.jp/sp6dan/pages/89.html
SP6 IR Resort Anthem#17(HYPER) (7/7~7/13 23 30まで)ID:CHESKCJA STAGE1:☆9 tripping contact STAGE2:☆9 CHECKING YOU OUT STAGE3:☆8 GRADIUS -FULL SPEED- STAGE4:☆10 No.13 1 DJ UNYUHO 4780 2 DJ MINTIA 4763 3 DJ 22DUNK 4716 4 DJ P-KANA 4672 5 DJ TADDY 4614 6 DJ 8RAGUS 4593 7 DJ 1059M 4489 8 DJ DAI5RO 4340 9 DJ INS-K 4326 10 DJ TARE 4262 11 DJ SAIN 4256 12 DJ YUKI 4243 13 DJ HAJI 4238 14 DJ AHOKO 4116 15 DJ IBUKI 4010 16 DJ GURO** 4005 17 DJ DERIKA 3992 18 DJ TAKA 3966 19 DJ YAYOI 3952 20 DJ YAYO 3934 21 DJ 7 3924 22 DJ MOGMOG 3898 23 DJ CERO 3892 24 DJ SATOSU 3873 25 DJ MAIGO 3864 26 DJ HASAMI 3814 27 DJ DAIGO 3794 28 DJ 50YEN 3756 29 DJ ZENN-1 3743 30 DJ TORT86 3739 31 DJ LUV! 3703 32 DJ KFREST 3698 33 DJ SINTEI 3688 34 DJ CRZ 3688 35 DJ KURO 3665 36 DJ ##SU## 3606 37 DJ TOSHI 3593 38 DJ SMJ 3562 39 DJ UK 3500 40 DJ KORORO 3492 41 DJ SELA 3472 42 DJ TEK 3462 43 DJ PUUTAN 3440 44 DJ WOTA2 3383 45 DJ AOI 3332 46 DJ YUKI 3084 47 DJ JSMN* 2896 48 DJ ELCIE 2687 49 DJ R-A 2623 50 DJ NI-DA* 2385
https://w.atwiki.jp/taigas/pages/11.html
大見出し 中見出し 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 名前 コメント 選択肢 投票 アイテム1 (0) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0) 選択肢 投票 アイテム1 (0) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0) 半角 で始めると引用文になります。 名前 コメント showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。
https://w.atwiki.jp/2chnet/pages/20.html
D DAIGO T THE V Vanguard J JAM Project
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2837.html
Daigo Naoyuki (1981/1/18 - ) 日本の陸上競技選手 最初の切手/出身国最初の切手(2007年、日本発行)
https://w.atwiki.jp/officialblog/pages/654.html
2006年5月 DAIGOブログ開設。 2006年5月ブログカレンダー
https://w.atwiki.jp/voice/pages/19.html
自由にみなさんオススメの音声入力方法を紹介してください。 (このページが一番見られると思いますのでS/N比高めにしたいです) <このページの記載ルール> ※改変可。守らないのも自由。 ルールが無いと書きにくいと思うので記載しています。 オススメはできる限り絞る。メリット/デメリット/特徴を簡潔に。詳細は別の紹介ページに書くのが良いかと。 過去に自分が使っていたオススメなど他にも伝えたいことは、「○○が使った音声入力」といった別記事にする。 新規に追加する人は末尾に。更新はそのまま同じ場所で更新。(守らなくても良い) 正直に書いてください。その時点で正しければOK。 管理人(デミオ)のオススメ ラジオ系 2020-07-19更新 1位 西野亮廣エンタメ研究所 がオススメです。 ビジネス、リーダーシップという観点でめちゃくちゃ面白い。 毎日配信。 ビジネスマンにはオススメ。 2位 ワーママはるラジオ 働いているお母さんで、誰も否定しないけど、はるさんなりのアドバイスや知見を公開していて、面白い。 ラジオとして面白い。 子育て世代にはオススメ。 勉強・読書系 メンタリストDaiGoの心理分析してみた(ニコニコ動画) 読書量が圧倒的で喋りも早くてスパッとしているので聴いていて気持ちいいです 有料の方が面白いんですが、無料の YouTube の方でも有益な情報がたくさんあります メンタリストDaiGoの心理分析してきた(Youtube) ○○のオススメ ぜひ自由に追記してください
https://w.atwiki.jp/nitari/pages/18.html
アタシの名前は、カスミ☆ (以下略) 何か、DAIGOが誰かをボコボコにしてるっ(/_;)コワーイ よく見ると、それはレッドである事にカスミは気が付いた。 あまりに血だるまで、昔の面影がまったく分からない。 あの帽子が無ければ、カスミは気付く事も出来なかっただろう。 カスミ「ちょっと、DAIGO何してんの!?」 空手大王「パネェ!?」 空手大王「パネェ!?」 (訳 カスミ!?) 突然、カスミが戦いに割って入って来た。 レッドは既に崩れ落ちている。 カスミ「一体、何してんのよDAIGO!……こんな、こんな事する人じゃないと思ってたのにo(T□T)o」 空手大王「パネェ、パネェパネェッ!カスミパネェッッ!!」 (訳 ち、違うんだよ。違うんだよコレは!コレはカスミの為にッッ!!) 空手大王は、慌てた。 おそらく、帰りが遅いので心配してきたのだろうが、カスミに見られるとは思っていなかったのだ。 しかも、勘違いされている。 空手大王「パネェ、パネェパネェパネェパネェッッ!!マジ、カスミパネェ。マジマジ、パネェ……」 (訳 違うんだよ、コイツとんでもない奴なんだよ!!男も、ポケモンもいけるくちだし、何か次はカスミだとか言ってたし、だから私は君を守ろうと……) カスミ「――ルサイ」 空手大王「……パネェ?」 カスミ「ウルサイッッ!」 カスミは、空手大王をビンタした。 空手大王は、わけが分からず目を白黒させている。 カスミ「だいたいあんたねぇ!パネェパネェって、何言ってんのか全然分かんないのよッッ!!」 カスミ「それでも、それでも、カッコイイし、カッコ良かったから付き合ってたけど……こんな事するなんて!!」 空手大王「……パネェ」 空手大王は、格闘技に打ち込むあまり、言葉が不自由になった事を恥じた。 カスミ「……信じられない」 普段の空手大王は非常に紳士なので、ちょっと考えれば何か訳がある事は分かるはずだが、カスミは初恋の人に手を上げられた事への怒りで、冷静な判断が出来なくなっていた。 カスミにとっては、 『初恋の人 (越えられない壁) 現在の彼』なのである。 スイーツ(笑) 空手大王「パ、パネェ…カスミ、マジパネェ?」 (訳 ま、待ってくれ……カスミ、ちゃんと話を聞いてくれないか?) カスミ「ウルサイって言ってるでしょッ!早く消えてよッッ!!」 空手大王「カ、カスミパネェ……」 (訳 か、カスミ……) カスミ「大体ねぇ、あんたみたいな池沼モドキ、別に好きでもなんでも無かったのよッッ!!」 空手大王「!!!?パネェ」 カスミ「早く消えてよッ!カトンボッッ!!」 空手大王「……」ブワッ 空手大王「パァネェ―――――――――!」ε=(T□T) 空手大王は、泣きながら走り去って行った。 空手大王、漢泣き。 DQN一代、漢泣き。 一時の恋に身を焦がし、命を投じて漢泣き。 全身全霊尽くしたが、どうにもならない漢泣き。 空手大王、漢泣き。 スイーツ(笑)スイーツ(笑)、漢泣き。 ――空手大王、哀れなり。 オーキド「これが、現実じゃ」 戻る│次へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46687.html
登録日:2020/12/10 Thu 00 00 40 更新日:2024/08/31 Sat 06 15 54NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DAIGO GACKT YOSHIKI つんく♂ もらい事故 一覧項目 中山優馬 倖田來未 北山宏光 吉田秀彦 堀江貴文 相方 紀里谷和明 芸能人格付けチェック 西川貴教 鬼龍院翔 魔裟斗 『GACKT様の歴代パートナー』とは、その名の通りテレビ朝日系列で放送されている正月恒例の特別番組『芸能人格付けチェック』で、アーティストかつ格付けの帝王であるGACKT様と共に番組で行われるチェックに挑んできた芸能人たちのことである。 芸能人格付けチェックでは2人1組でチェックを行っていくため、自分は正解しても挑戦した方が間違えてしまえば自分もランクダウンとなってしまう。 GACKT様はこの番組において毎回連勝記録を更新しており、彼の連勝記録に関わるということもあり、パートナーたちは他の出演者以上のプレッシャーにかられてしまう。 2024年現在、歴代パートナーは合計12人(*1)となっている。 本項目では、これまでGACKT様のパートナーとなった芸能人たちを紹介していく… ●目次 通常版吉田秀彦 様 つんく♂ 様 紀里谷和明 様 魔裟斗 西川貴教 様 鬼龍院翔のような人 北山宏光さん 中山優馬さん 堀江貴文さん YOSHIKI 様 倖田來未 様 ソロ参戦(パートナーなし) DAIGO 常識チェック版団体チームの皆さん(篠田麻里子、市川猿之助くん、髙田万由子、博多大吉くん、ユースケ・サンタマリア、泉ピン子、橋本大二郎、草笛光子) 通常版 吉田秀彦 様 チーム名 チームマブダチ 最終ランク 一流芸能人(2008年度 2009年度) 2009年度に参戦した総合格闘家で、GACKT様の記念すべき最初のパートナー。 GACKT様の誕生日パーティーに参加したり、試合を観に行ったりするなどプライベートでもかなり仲がいいことが明らかになった。GACKT様がラスベガスに旅行中、黒人に絡まれた際に吉田様が助けに入ったという何ともロマンチックな形で出会ったらしい。 また、吉田様は前年の格付けチェックでも関根勤とペアを組み、結果、全問正解を果たし一流芸能人となっていた。 吉田様は演出問題でGACKT様と意見が割れたり(*2)、活け花のチェックでGACKT様が「これは自分が行くべきだった、ちょっと画が違うもんな~」と不安を溢すが、「自分には(正解の假屋崎省吾が作った)こういう活け花を真似するのはできない」と考えた上で正解するなど今回も好調で、最後の牛肉チェックはGACKT様の1人勝ちという初登場ながら大きな伝説を築き、GACKT様は初登場ながら一流芸能人、そして吉田様は2年連続の一流芸能人となった。 つんく♂ 様 チーム名 チームアーティスト 最終ランク 一流芸能人 2010年度に参戦したリズム天国でおなじみの音楽家。 しかし前年の吉田様とは違い、GACKT様とはあまり親密な関係ではないため、終始どこかぎこちない様子だった。特に、味覚チェックでは意見が割れた際(*3)に言い合いの末、GACKT様が自分の意見を強硬に主張するといった、ぎこちない様子を印象付けるシーンがあった。 もし音楽問題で間違えていたらモーニングおっさんと呼ばれるところであった(*4)。 また、着物のチェックでは詳しかったのか加賀友禅の着物と一般的な着物を見極め正解し、それらの明確な違いについてわかりやすく解説していた。 ※2011年度はGACKT様が不参加のため割愛 紀里谷和明 様 チーム名 チームマブダチ 最終ランク 一流芸能人 2012年度に参戦した映画監督で、最強候補の1人。 彼はGACKT様と同格のオーラを纏っているような雰囲気であり、どの問題に関しても余裕で正解し、更に正解を選んだ際に選んだ理由を論理的にかつとてもわかりやすく解説しており、これには浜田も脱帽していた。特に、映画監督として絶対外せない演出問題でも余裕で正解し、「これでこっち(自分が選んでない方)の方が堤監督の作品だったら今後俺は彼を軽蔑します」と豪語していた(ちなみに2011年度参加者だった堤監督は演出チェックでまさかの不正解を選んでしまっていた)。それもあってか他の共演者たちからも、部屋に入ってきた瞬間にまるで正解発表の如く喜ばれるなど、GACKT様と同じ様な存在として見られていた(*5)。 全チェック終了後、紀里谷様は「思ったより簡単でした。」と振り返っていた。 魔裟斗 チーム名 チームマブダチ(2013年度) チーム夫婦(2024年度) 最終ランク 一流芸能人(2013年度) 映す価値無し(2024年度) 2013年度に参戦したキックボクサー。 当時ネット上では「“スポーツ一辺倒”であった人物との組み合わせで大丈夫なのか?」と不安の声が多数寄せられ、GACKT様もハラハラしていたがその心配をはねのけるようにワインのチェックでは即答で正解を答え、生け花のチェックでも余裕で正解するといった好成績を残した。 しかし、味覚チェックと演出チェックでは意見が割れた。両者とも自身は不正解で、最終的にはGACKT様の意見に乗ることで一流をキープするが、味覚チェックでは強硬に自分の意見を主張しなかなか譲ろうとしなかった。これまで何回かGACKT様とそのパートナーで意見が割れたことがあったが、歴代パートナーの中でGACKT様と揉めたのは彼のみ。この頃からGACKT様が格付けチェックの度に「胃が痛い」と言い出すようになる。 その後、2024年のBASICにて妻である矢沢心と同じく夫婦である杉浦太陽と辻希美と共に約11年ぶりに参戦。この回は他にも過去に参戦経験のある人が多く登場している中、唯一一流尚且つGACKT様のパートナーということもあり出演者たちや視聴者たちからも一番期待されていた。 ……だがしかし前回余裕で正解したワインのチェックで自信満々で不正解を選んでしまうといった大失態を犯してしまい、幸先の悪い形でスタートとなってしまった。その後、前回解答権のなかった六重奏の音感チェックとファッションのチェックは何とか正解するも最終問題である餃子チェックでは矢沢共々絶対ありえへんとなる浜田手作りの浜田餃子を選んでしまい映す価値無しになるというGACKT様のかつてのパートナーとしては屈辱的な結果となってしまった… 西川貴教 様 チーム名 チームアーティスト 最終ランク 一流芸能人(2014年度 2021年度) 2014年度に参戦したアーティストにして最強候補の1人。 盆栽のチェックで他の共演者たちがBを選択する中、西川様のみAを選択し完全に自信をなくしてしまっていたが正解はなんとA。見事一人勝ちを果たしたのだった。 結果、GACKT様や視聴者たちから『盆栽マスター』という肩書を付けられた。ちなみに、盆栽のチェックはミニ格付けで浜田、伊東、斎藤の3人もBを選んで不正解だった。 その後、西川様は2021年のBASIC版にも出演。 プロが使う最高級楽器と弦を一本抜いた入門用楽器の音を比べる四重奏のチェックでは、解答権はなかったものの予想ではあろうことか不正解を選んでしまっていた。もしパートナーがGACKT様だったらどうなっていただろうか…。しかし、チェックを受けていたパートナーのISSA様が正解を選んでいたため一流をキープし、西川様も他のチェックではしっかり正解している。 味覚チェック「最高級マグロ」では多くの芸能人が不正解の「ブリ」と絶対アカンの「はんぺん」に撃沈(ミニ格付けでも浜田は「はんぺん」、ヒロドは「ブリ」を選んで間違えていた)する中、かつての盆栽を彷彿とさせる一人勝ちを決めるなど活躍し新たに『マグロマスター』の称号を獲得。 自身は一流をキープしているにもかかわらず、松坂桃李や内田篤人等不正解を連発し低ランクになった出演者の巻き添えを喰らい浜田から「どうしてくれんねんコラァ!!」「しっかりせぇよお前ら!!」「3時間スペシャルを何やと思ってんねん!!」と罵声を浴びせられるなどひどい扱いを受ける一幕もあったが、15年半前に映す価値無しになった雪辱を晴らしたISSA様と共に一流芸能人となった。 鬼龍院翔のような人 チーム名 チーム30連勝(2015年度) チーム全問正解(2020年度) 最終ランク 一流芸能人(2015年度) 三流芸能人(2020年度) 2015年度と2020年度に参戦した金爆ことゴールデンボンバーのメンバーのそっくりさんでおそらく視聴者の中で一番印象に残っているであろうパートナー。ミュージシャンであるはずなのに音感チェックをよく外す。GACKT様曰くパートナー役を皆に断られたらしくて、それ故に連れて来た気の毒なメンバーにしてプレッシャーに弱いという意味では最弱候補の1人。 終始緊張気味で、どの問題に関しても不安そうな顔で答えていたため、GACKT様も不安気味だった(*6)。しかし2015年度は結果全問正解を果たした。 西川様も苦戦した最後の盆栽の問題でも見事に勝利。鬼龍院様は視聴者から「ゴールデン盆バー」の称号が与えられた。 チェックを終えた後は「もう二度と出たくない」と語っていたが、2018年度のMUSICや2021年のAUTUMN版にも出演。 前者ではパートナーにToshiくんを迎え「チームトシボンバー」として参戦。自身は声楽とタップテストのチェックで間違うが、2人で挑んだリコーダーのチェックではパートナーのToshiくんが絶対アカンを選ぶが、正解を選んだ鬼龍院くんの意見に合わせ正解、最終的には二流芸能人でチェックを終えた。 後者ではDAIGOの偽物をパートナーに迎え「チームヴィジュアル系」として参戦。自身はチェロのチェックで間違うが太鼓のチェックで正解する。 しかし、最後の味覚チェックで絶対アカンを選んだことで2ランクダウンしてしまい、最終的にDAIGO風の人共々そっくりさんでチェックを終える。 そして、2度目の正月特番参戦となる2020年度では、前回以上に緊張してしまったこともあってか、あろうことか音感チェックで1人負けを喫してしまうといった大失態を犯してしまい、美しいスライディング土下座を決めた後GACKT様から説教されてしまった。(*7) 更に最終問題の牛肉チェックで2015年度のGACKT様の牛肉チェックでの行動を思い返して行動した結果、「絶対ありえへん」豚肉こそ回避したものの不正解の安い牛肉を選択してしまい(*8)、結果GACKT様は初の三流芸能人に転落してしまった(*9)。 この時やり場のない怒りを鬼龍院の真似してる人ではなく、ランクが落ちた自分を見て隣で喜んでいた桐谷健太くんに向けていた。 しかしながらGACKT様のランクを下げたパートナーの中では、唯一GACKT様にちゃんと謝罪している。2021年度でも2020年の様子が映されるなど死体蹴りを食らったが。 2021年度からは実際の放送を見ながら一視聴者としてチェックしており、その呟きを番組公式Twitterにリツイートされている。2021年度では音感チェックをやってやはり吹奏楽で見事に外した他、食感チェックを正解発表前に勘だけで行った。 それどころか、GACKT様の公式YouTubeチャンネルで最近人気の漫画の有名シーンをパロディしつつGACKT様に叱られるというネタ動画が上がる始末。 『5人分を一人で受けた男』や『説得力の違う「私は何も間違えない」』などの高評価や、かなり似合うGACKT様の装いと高い演技力のおかげで動画はあっという間にトレンド入りを果たした。 そして2022年に至っては2020年度の際に放言した「また誰もいない部屋に辿りついてしまった」と言うタイトルの曲が年末に作られ、Twitterで反応するなど大きな話題を呼んだ。 歌っているのは本人じゃなくて声をサンプリングした合成音声だが、その歌は同じくGACKT様の声をサンプリングした「神威がくぽ」との組み合わせで歌っていた為「本人巡回済み」とネタにされた。 北山宏光さん 中山優馬さん チーム名 チーム39連勝止まり 最終ランク 普通芸能人 2016年度に組んでくれる相手がいなくて困っていたGACKT様にジャニー喜多川氏が紹介して参戦したジャニーズの2人で、GACKT様のチーム連勝記録を止めた張本人たちである。 味覚チェックまでは問題なかった(とはいえ、音感チェックでは意見が割れていた)ものの、吹奏楽のチェックでついに不正解を選んでしまった(音感チェック同様意見が割れ、北山さんが中山さんの意見にのる形で不正解を選んでしまう)。その結果GACKT様はガンへこみしたものの、その後盆栽チェックで見事正解しメンタルリセットを果たした。 放送終了後、連勝記録を止めたのと、その際の2人の態度(*10)が視聴者から怒りと反感を買い、批判の声が殺到したが、GACKT様は、共演を断られ続ける中、出演を快諾してくれた2人に対して感謝の意を述べた。 全チェック終了後、浜田からGACKT様の連勝記録を止めた件でいじられるが、GACKT様から「あのウンコむかつくな!」と庇われる。 堀江貴文さん チーム名 チームGACKT 最終ランク 普通芸能人 2017年度に参戦した実業家にして最弱候補の1人。多くの出演者がGACKT様も含めフォーマルな服装で参加される中、彼のみデニムジャケットにTシャツというラフな服装で参加していた。 GACKT様曰く、「去年初めて普通芸能人に落ちてしまったせいか、今年はオファーした他の人には全て断られたため、仕方なく」らしい。 実業家ということもあり、知識が広そうな感じだったが、ただのハッタリだったようで音感チェックでいきなり不正解を選んでしまい、GACKT様はまたしても普通芸能人に転落することになった。その後、しどろもどろになって言い訳をするも、GACKT様からは「とりあえず黙ろ」と一喝された。 更に、続く味覚チェックではあろうことか、「絶対アカン」(*11)を選んでしまい(*12)、ダメダメな結果にGACKT様も「一体何に金を使ってるんでしょうね?」と不満げに語っていた。 しかし、その後は難関であった盆栽チェックを見事正解し、普通芸能人を死守した。 いつもは強気な性格の堀江さんも、今回ばかりはGACKT様の威圧感に終始縮み込んでいた。 YOSHIKI 様 ※2018年度・2019年度のYOSHIKI様についてはコチラ 何気に毎回相方が変わる中で続投は珍しく、2021年も出演が期待されたが、この年は不参加となった。 倖田來未 様 チーム名 チーム全問正解 最終ランク 一流芸能人 2021年度に参戦したキューティーハニーでおなじみの女性アーティストで、初の女性パートナー。なお、彼女の参戦は本放送まで伏せられていた。 GACKT様曰く、そこまで親密な関係ではないのだが、ライブを通して知り合った際に「彼女ならいけるんじゃないか?」と思い、番組経由でオファーした。 倖田様本人はまさか自分がGACKT様の目にかなうとは思ってなかったらしく終始緊張気味で、GACKT様も悩みまくる倖田様の様子にハラハラしていたが、見事全問正解を達成した事で一流芸能人としてチェックを終え、GACKT様も「くぅちゃんイイですね!」と言って彼女のことを大絶賛していた。 自分が生業としている音楽、ダンスの問題では余裕で正解し専門用語を使いわかりやすく解説していた。最後の牛肉チェックではさすがに不安になったのか「ガッくんどうする〜?」とGACKT様に助けを求めるような発言をするも、見事正解。 さらに自身に解答権がない四重奏のチェックでも、待機中のメンバーの多くが不正解だった中、倖田様は見事正解していた(この回の疫病神だった生田斗真っぽい人も解答権はないものの正解していた)。 ソロ参戦(パートナーなし) チーム名 チームGACKT 最終ランク 一流芸能人 2023年はまさかのソロ参戦。2021年9月より体調不良で活動休止していたが、見事回復し、2年ぶりに芸能人格付けチェックに挑んだ。バラエティの収録としては復帰後初とのこと。 直前スペシャルでは、休養中に浜田から「まってるで」とメッセージを受けたことや、重度の乾癬(免疫低下により皮膚が炎症を起こし、フケ状に皮膚が剥がれる病)を患ったこと、発声障害により引退を覚悟したこと、しかし、友人の紹介で幹細胞治療などを受け回復したことを明かした。今年はコンサートツアーも行う予定とのこと。現在の回復度合いとしてはGACKT様曰く「体重としては85%」らしい。 休養期間中に「勉強した」と語るだけあり、久々の参戦ながらその強さは健在、どころかパワーアップを果たすという。今回から銘柄を伏せられた状態で行われることになったワインのチェックでは、見事銘柄まで名指しで回答するという圧倒的な実力を見せた。(もちろん、今回もA/Bチェックで正解するだけで構わないのでこんな縛りはない) 「GACKT is Back!」 DAIGO チーム名 チームGACKT 最終ランク 映す価値無し 2018年と2009年にも参戦、それぞれ二流芸能人、映す価値なしの戦績であったウィッシュ!でおなじみの男性アーティスト。 2024年も参戦のDAIGOと思われる人で、歴代パートナーでもぶっちぎりの最弱候補筆頭。 生まれ育ちは最強クラスなのに… 当然過去の成績がこのザマということもあり、パートナー発表された際には上述の魔裟斗や鬼龍院の影武者以上に不安の声が上がっていた。本編開始前の完全予習ガイドにて発表までは黒塗りで隠されていたもののその特徴的なシルエットから彼ではないかと推察する視聴者も多く、その完全予習ガイド中に映す価値無しになる瞬間の映像が流され、その推察した視聴者たちの間ではこれはまた映す価値無しなのでは…?とその結末が予想されていた そして案の定GACKT様は連勝を続けるものの、DAIGOみたいな人は音楽問題を外したりと不正解を続けて足を引っ張り、「料理作りすぎなんだよ」とダメ出しされる。そもそも似てる人連れて来ただけだからそんな番組に出てすらないんだけど なおその後はチャーハンの問題で絶対アカンの札を挙げてしまい、GACKT様の説得で正答の札に変えた(*13)。 カメラの前で実写版セーラーマーズこと奥様の北川景子とhydeに謝罪した挙句、最後には高級マグロとマグロとカツオの三択でGACKT様の「A(カツオ)はやめろ」の祈りも虚しく絶対ありえへんのカツオを選んでしまい映す価値無しに。 歴代パートナーで唯一 個人全問不正解を喫してしまった 個人連勝を続けるGACKT様は「ポンコツかよ!」と怒りながら消滅。その後「DAIGOが悪い」などと憤慨していた。 今回も相方探しに難航した結果、一般人を連れてきてしまったが故の悲劇である。 浜田「今回の敗因は何だったんでしょう?」 GACKT様「DAIGOです(即答)」 DAIGO「G(GACKTさん) N(殴って) K(ください)」 放送当日、『仮面ライダーガッチャード』にてDAIGOのような人演じる仮面ライダーガッチャードデイブレイクが活躍した影響もあり、同作で口にした「お前の選択肢は二つだけ」という発言と併せて早速SNS上でネタにされた。 日曜朝9時に一ノ瀬宝太郎に二択を迫った結果がコレだよ!(*14) また、GACKT様は『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』にてリ・イマジネーション版結城丈二を演じたため、「ガッチャードデイブレイクがライダーマンを消した」ともネタにされる事に その後、GACKT様はX(旧Twitterにて) DAIGOのような人について DAIGOはボクを『消した』唯一のオトコ。ある意味すごい、、、んだろうな。 やっぱDAIGOは何かを持ってるんだろう。 とりあえずDAIGOさ、料理番組(*15)は大丈夫か? 番組が突然終わらないことを祈る。 と投稿している。 そして本人は鬼龍院によく似た人と国外逃亡の算段を立てていた 常識チェック版 団体チームの皆さん(篠田麻里子、市川猿之助くん、髙田万由子、博多大吉くん、ユースケ・サンタマリア、泉ピン子、橋本大二郎、草笛光子) チーム名 チーム映す価値無し 最終ランク 映す価値無し 2017年4月4日に放送された派生版。 GACKT様は番組の途中から篠田(*16)と共に参戦することになったが、その時点でランクが二流芸能人(*17)になっており、GACKT様は早速不機嫌になった。 次のチェックである小鼓のチェック(音を鳴らせるかどうかのチェック)は男性メンバー全員が行うことになり、大吉くん、橋本が2連続で失敗。そんな中GACKT様は余裕で綺麗な音を鳴らすことに成功。そして歌舞伎役者の猿之助くんも見事に成功。だが、この回の疫病神のユースケ(*18)が見事に失敗し、三流芸能人にランクダウンとなった(*19)。 続く和食の作法でGACKT様は日本茶のチェックに挑んだ。先ほどの小鼓同様完璧にこなし(*20)、トップバッターでいきなり満点で常識ありとなった。しかし、続く草笛、橋本、ユースケが立て続けに失敗し、結局前半の4名のうちクリアできたのはGACKT様のみとなった。その後、後半の4名のうち髙田と篠田が何とかクリアしたが残る大吉くんとピン子が連続で失敗し、またランクダウンで遂にそっくりさんへと転落してしまい、GACKT様は「もらい事故じゃないですか!」と不満が爆発した。 最後のチェックである子供遊びのチェックでは、折り鶴に挑戦。結果綺麗な鶴を折ることに成功し3連勝となったが、最後に2人あやとりに挑戦したピン子、髙田、篠田の3人があと少しという所で失敗し、クリアならずでまさかの映す価値無しに。 こうしてGACKT様は無敗でありながらも画面から消えてしまうといった悲惨な結果となった(*21)。画面から消えてしまったGACKT様だったが個人としてはこの時点で51連勝を達成した。 ちなみに、この放送の約6年後、市川猿之助はマジの映す価値無しになったためこの表示を施している。 追記・修正は一流の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こうして並べてみると、一流芸能人のままクリアした人は本当に一流と言えるような凄い功績と教養のある人達だねえ -- 名無しさん (2020-12-10 02 04 03) ジャニーズの二人は根拠とかあまりなくあえて不調の方を信じるとかいう放送だけ見てもわからんことしたからなあ -- 名無しさん (2020-12-10 08 41 59) 2020年はどうなるかな。 -- 名無しさん (2020-12-10 15 08 27) そういうネタなんだろうというのは分かるんだけど、項目名にまで様を付けるのはちょっと違和感あるような -- 名無しさん (2020-12-10 15 12 38) これって一覧項目に該当しそうですが、既に相談済みです? 項目相談スレにはなかったような。内容に問題はないとは思いますが -- 名無しさん (2020-12-10 15 18 12) 鬼龍院は酷使されてんな......俺の2020年はこいつを応援しまくって始まった。 -- 名無しさん (2020-12-10 21 05 18) YOSHIがお菓子食いまくってたのはGACKT様曰く「胃がもたないから」。 GACKT様も十円ハゲができるくらいのプレッシャーだもんな -- 名無しさん (2020-12-10 21 07 51) ↑3項目作成時のルールを読む限り「複数シリーズ・複数企業・複数ジャンルに跨がった分類分け・例示・一覧を主とした項目」の略が「一覧項目」なのでおそらくこの記事は該当しない -- 名無しさん (2020-12-10 23 10 54) 2014年以降ガンダムVSwikiの雑談ページが番組実況スレになったという…二人一組でやるゲームなだけに -- 名無しさん (2020-12-11 00 43 57) GACKTやっぱすげえ -- 名無しさん (2020-12-11 20 16 33) 2021年始の相方は誰だろうな -- 名無しさん (2020-12-11 20 18 10) 正直、連勝記録はいずれ止まるんじゃないかなとは思ってた -- 名無しさん (2020-12-14 20 59 00) 個人の記録は止まらなかったな -- 名無しさん (2020-12-14 21 01 45) 出演してないのにも関わらずTwitterで存在感を放つ鬼龍院 -- 名無しさん (2021-01-02 11 17 17) 今年の倖田來未は初の女性相方になるのかな -- 名無しさん (2021-01-02 12 49 41) 正直止まるとしたら盆栽か、それ系統の趣味レベルのものだと思う。 -- 名無しさん (2021-01-02 17 00 51) 一流で終わったパートナーが上弦、間違えたパートナーは下弦という表現に吹いた -- 名無しさん (2021-01-02 17 36 50) 一応「1週間以内のネタバレは禁止」ルールがあるので、2021年版についてはコメントアウトしました。 -- 名無しさん (2021-01-06 18 23 25) 2021の格付けで、「禿げるのわかるだろ?」って発言が一番笑った -- 名無しさん (2021-01-08 23 59 00) ↑3 倖田來未は梅ちゃん枠だな... -- 名無しさん (2021-01-09 17 49 54) なんていうかすごい名誉だけどすごい恐怖感って戦場の最前線みたいなポジションだな -- 名無しさん (2021-01-13 22 22 34) いまも思い出される、貴教兄貴の盆栽マスターっぷりで、GACKT様が涙目(と思われ)で感謝を述べるシーン… -- 名無しさん (2021-01-20 15 14 50) 「食感チェックはどうやってやった?」も何も視聴者企画の食感チェックは視覚縛りやぞ(真顔) -- 名無しさん (2021-02-17 22 27 32) あの事件でもうGACKT様自体見れないかなあ -- 名無しさん (2021-04-03 11 28 08) 雪辱は晴らすの部分、正しくは雪辱を果たすではないのか? -- 名無しさん (2021-06-29 08 55 32) 雪辱は晴らすの部分→雪辱を晴らしたの部分 -- 連投すまん (2021-06-29 08 58 05) 雪辱が辱めを雪(すす)ぐって熟語だからね -- 名無しさん (2021-09-22 17 28 48) YOSHIKI様の単独参戦。 結果は無敗でした -- 名無しさん (2022-01-02 03 59 14) 今年は土下座回でしたね -- 名無しさん (2022-01-02 13 34 53) ↑補足 周りが -- 名無しさん (2022-01-02 17 07 45) 二度不正解を出してしまったけれど、鬼龍院氏には好感を持てたな -- 名無しさん (2022-01-02 19 46 10) 芸能界復帰するみたいだし是非こっちにも -- 名無しさん (2022-05-20 12 14 43) 鬼龍院さんとの時のエピソードがボカロで歌になってた上に鬼龍院さんがめっちゃ感情移入していた。歌自体はネタ曲ではあるが上手い。 -- 名無しさん (2022-12-27 19 43 47) GACKTより相方の方を毎回応援してる。相方に選ばれてこの重圧とんでもない場に出て来るだけで本当に凄いよ。鬼龍院さんはコレでファンになった -- 名無しさん (2023-01-02 08 27 03) ↑ 大抵の相方は死にそうになってるもんな -- 名無しさん (2023-01-03 06 55 57) 音楽関係者じゃない方がプレッシャーなくてよいかもしれんな。あくまで比較の問題だけど -- 名無しさん (2023-01-03 08 06 10) やはりあのスライディング土下座は芸術 -- 名無しさん (2023-01-03 19 00 11) まぁ、人生いろいろあるわな 名言だと思う -- 名無しさん (2023-01-04 23 06 40) 今年GACKT様復活してくれて嬉しい。久々に格付け見てたがやっぱり面白かった。 -- 名無しさん (2023-01-05 08 42 15) 2020年は鬼龍院がMVPで間違いないが志村けんと和田アキコも最後に消滅して番組をしっかり盛り上げてたな -- 名無しさん (2023-01-05 23 55 08) ガンダムVSスレでなぜか実況が盛り上がってたな ハイネと組んだ時から -- 名無しさん (2023-10-29 22 05 28) 新たな最弱候補が降臨してしまった -- 名無しさん (2024-01-07 22 04 03) ポンコツかよ!(移す価値無し) すき -- 名無しさん (2024-01-07 22 29 20) ディケイド版ライダーマンごと映す価値無しになったガッチャードデイブレイクさん…(違) -- 名無しさん (2024-01-07 22 37 08) 1週間以内のネタバレは禁止のため戻します。 -- 名無しさん (2024-01-08 00 22 42) 「料理やりすぎ」のお説教からの食材絶対アカンの流れが完璧すぎた -- 名無しさん (2024-01-08 08 36 29) 4年前に出てきたそっくりさんなんか相方にしたらそうなるよ -- 名無しさん (2024-01-08 20 45 44) 相方探しに苦労してる故の悲劇が起きてしまった… 他にいなかったっぽいし -- 名無しさん (2024-01-08 22 38 43) ガッチャードでデイブレイクが大活躍したその夜にこうなったことで色々いじられるハメに -- 名無しさん (2024-01-08 22 40 32) 選択肢は二つだけ!一流芸能人として返り咲きか、映す価値無しとして消えるかだ! -- 名無しさん (2024-01-08 22 55 16) 今回のはバラエティー番組としてはこれ以上無いくらいの成功だと思う -- 名無しさん (2024-01-09 01 10 55) ↑2 デッドオアアライブ(生か死か)にもほどがある… -- 名無しさん (2024-01-09 01 52 53) すごいプレッシャーの中で当てられないのが普通で当てたらすごいのはわかるが、それにしても今年はなかなか -- 名無しさん (2024-01-09 22 04 34) ガッチャードで変身解除しなかったのは移す価値が無いから説が無事爆誕したのだった___ -- 名無しさん (2024-01-09 23 02 38) 絶対に言うなって言われてたのに放送前に誰が今年のパートナーかバラす今年のシークレットゲスト(笑) -- 名無しさん (2024-01-10 15 42 16) ↑2 変身解除したらDAIGOの声のハリウッドザコシショウが出てくるのか… -- 名無しさん (2024-01-11 08 56 30) 来年の格付けは鬼龍院とDAIGOのチームGACKT様申し訳ございませんでしたチームとかで出て欲しい -- 名無しさん (2024-01-12 21 55 16) ↑ 夏に出てくるんじゃないか?まあ多分鬼龍院は正解し続けるけどDAIGOのせいで・・・となりそうだが -- 名無しさん (2024-01-13 00 37 28) DAIGOは今後一生ネタにされそうな気がするww というか、よく考えたらガッチャードとライダーマンのコンビ… -- 名無しさん (2024-01-13 02 25 37) ガッチャードデイブレイクの件は公式にもいじられてた -- 名無しさん (2024-01-14 11 28 25) 同じテレ朝だからってマジでネタにして来るとか笑うわ東映www -- 名無しさん (2024-01-14 22 43 43) DAIGOはそっくりさんを経由せずに一気に映す価値なしにさがったから、そっくりさん扱いは違う気がする。 -- 名無しさん (2024-01-15 22 34 21) ↑DAIGOが出た気がするとか? -- 名無しさん (2024-01-16 00 17 33) DAIGOの最弱っぷりを超えるのは全員正解なのに一人だけ絶対アカンを選ぶみたいな人じゃない限り無理かもしれん -- 名無しさん (2024-01-16 08 04 38) 個人的な印象としては紀里谷 YOSHIKI 西川 吉田 倖田 鬼龍院 魔裟斗≒つんく 中山 北山 堀江 DAIGOくらいの印象。最強候補の中でも紀里谷は抜けてる印象があった。あと鬼龍院は曲がりなりにも全問正解してるくらいだしさすがに最弱候補はないはず。 -- 名無しさん (2024-01-20 16 26 57) 2024ベーシック版ではあるけど2013年相棒の魔裟斗(と矢沢心)が浜田餃子を選んで消えちゃった... -- 名無しさん (2024-03-28 12 40 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/block_action/pages/21.html
目次 年表 BA開発当初 ID50000~ ID100000~ ID200000~ ID300000~前半 後半 ID400000~前半 後半 新ID100000~ 年表 時期 概要 2006年4月上旬(少なくとも4月2日以降) BAがβ版としてDAIGO氏のホームページ(移転後)で公開される 2006年4月13日 日付機能、コメント機能が追加される 2006年5月2日 blockaction.netのドメインが取得される 2006年5月上旬 BAの正式版公開 2006年5月13日 【参考】I Am BoredでBAが紹介される 2006年5月14日 【参考】無料ゲーム総合サイトでBAが紹介される 2006年7月頃 バネ、降下ブロックが追加されるhard,easy,scoreタブが削除され、同時にID検索欄追加Name検索欄追加に伴ってloop数が下のレイヤーに隠れて見えにくくなる 2006年7月3日 【参考】Jay Is GamesでBAが紹介される 2006年8月〜9月頃 アクセス数カウンタが廃止される初代公式フォーラムへのボタンが出現する 2006年8月22日 ステージIDが50000突破 2006年9月27日 選考人が64383にてPickUpの基準を示す 2006年11月4日 DAIGO氏が76041にて次期Block Action(Block Questのこと)を開発していると発表 2006年12月8日 読み込み遅延型ステージ改竄バグが発見される 2006年12月29日 ステージID100000突破 2007年1月下旬 初代公式フォーラムへのボタンが消滅する 2007年1月21日 【参考】BP and Tyler氏によって英語の非公式フォーラムが立てられる 2007年2月16日 【参考】blockquest.netのドメイン取得日 2007年2月18日 【参考】BQの最古のステージの投稿日(ID2) 2007年3月頃 新公式フォーラムへのリンクがINFOに張られる(ドイツ語版除く) 2007年3月2日 【参考】BP and Tyler氏の非公式フォーラムの記事においてDAIGO氏がBQのBETA版を発表する 2007年3月20日 「最高のステージ」を決めるための人気投票が始まる 2007年4月1日 投票の結果、闇風氏のステージが「最高のステージ」の座を手にする 2007年4月上旬 読み込み遅延型ステージ改竄バグが悪用され、多くのPU作品が消される 2007年4月16日 読み込み遅延型ステージ改竄バグが修正される 2007年5月30日 【参考】bakusai氏によってBlock Action 一直線!!(日本語の非公式フォーラム)が立てられる 2007年6月頃 英語版BAでINFOにBQへのリンクが張られる同時に二代目公式フォーラムに行けなくなる 2007年7〜8月頃 日本語版BAでもBQへのリンクが張られ、二代目公式フォーラムに行けなくなる 2007年8月19日 180863(現在は削除)において削除用パスワードが流出 2007年8月下旬? 管理人の引き継ぎが行われる? 2007年10月13日 ステージIDが200000突破 2007年10月23日 コメントが入力できなくなる不具合が発生する 2008年1月20日 コメントが入力できるようになる同時にBadの多いステージが大粛清される 2008年2月ごろ 旧wikiがaloa氏によって立てられるが、長らく放置される 2008年5月3日~5日 ドメイン切れ状態になる 2008年10月27日 【参考】LittleBigPlanetがリリース(米) 2008年11月2日 ステージ数が短時間の間0となる修正後ステージが大量消失する 2008年12月頃 パスワード未入力ステ消去パスを知る人物が荒らしまわる? 2009年1月1日 ステージIDが300000突破 2009年1月28日 初めてPUが1000個目を突破する 2009年2月15日 第一次ランキングバグが発生する 2009年2月17日 第一次ランキングバグがDAIGO氏によって修正されるDAIGO氏が第三のBAについての意見募集を行う 2009年3月8日 【参考】「のんびり~Block Action~」が立てられる(当時の常連が編集者であった) 2009年5月17日 【参考】Minecraft(クラシック版)がリリース 2009年10月頃 newステージが閲覧できなくなるバグが発生する 2009年11月15日 第二次ランキングバグが発生する 2009年12月31日 第二次ランキングバグが修正される 2010年 この年から過疎化が顕著になっていく 2010年2月 【参考】Everybody Edits (Ver.Platform Sandbox)がリリース 2010年4月4日 変数バグが発見される 2010年5月2日 第三次ランキングバグが発生する 2010年7月11日 第三次ランキングバグが修正される 2010年9月ごろ 【参考】BQが大規模なハッキングを受け、ステージが約1年分消される 2010年10月13日 BQにて"第三のBA"の制作が中止していることが明かされる 2010年12月ごろ 391855を皮切りに、旧wikiでの執筆が活発化するしかし当初放置されていたため、メンバー承認がされないという事態に 2011年3月6日 【参考】Everybody Editsが398544で紹介される。(但し、以前にもBA内で紹介されていた可能性有) 2011年3月20日 ステージIDが400000突破 2011年4月24日 新規ステージが投稿できない事態に陥る 2011年5月2日 新規ステージを投稿できるようになる 2011年5月5日 変数バグの方法が流出する 2011年5月15日 現行wikiがbloac氏によって立てられる 2011年6月26日 BAが利用しているXREAサーバーの移転作業が開始。それに伴いBAの動作が非常に重くなりページ上部に広告が出現する 2011年7月7日 XREAサーバーの移転が終了。BAの動作が元の状態に戻る 2011年12月3日 パスワード未入力ステ消去パスが某ステージのコメント欄に張られ、以後広く流出する 2012年3月末~4月ごろ 2万もの空ステが連続投稿される 2012年3月31日 クエリバグが発見される 2012年4月1日早朝 BAのメンテナンスが行われる 2012年6月2日 闇風 P氏が自身のステージにて「近々block actionに似たゲームを制作する予定」と発表 2012年12月26日 初の一斉投稿祭りが行われる 2013年1月3日 BA関連うpろだが開設 2013年1月7日 BlockAction 関連掲示板が開設 2013年1月12日 第二回一斉投稿祭りが行われる 2013年2月11日 第三回一斉投稿祭りが行われる 2013年3月21日 選考人がPUに関する意見の募集を行う 2013年4月20日 第四回一斉投稿祭りが行われる 2013年5月3日~11日未明 ドメイン切れ状態になる 2013年7月20日 第五回一斉投稿祭りが行われる 2013年9月7日 第六回一斉投稿祭りが行われる 2013年9月18日 【参考】桑゛氏がニコニコ動画にBAの実況動画を初投稿 2014年2月27日 【参考】DAIGO氏がYouTube上でBlock Quest Mobileの動画を発表 2014年3月8日 【参考】@wikiでユーザー情報流出騒動が発生blockaction@wikiのユーザーのパスワードも強制的にリセットされる 2014年3月29日 第七回一斉投稿祭りが行われる 2014年4月1日 初のエイプリルフール企画が行われる 2014年4月19日 クエリバグがさらに広範囲にわたって発見される 2014年5月31日 【参考】BQにアクセスできなくなる(翌日には回復) 2014年7月上旬 【参考】DAIGO氏が上記の動画のコメント欄でBlockQuestMobileのiOS版は夏にリリースされる予定と発表 2014年8月2日~3日 第八回一斉投稿祭りが行われる 2014年8月5日 【参考】BQでBQ_mod氏が自身のステージにおいて2~3年のうちに新BQをプログラムすると発表し、"I will revive Block Quest."と語る 2014年8月5日~8日 【参考】BQで大規模なステージ連投 参考画像(2014/08/07/13 37撮影)実行ユーザー名は「yukaro」 2014年8月30日~31日 【参考】BQで大規模なステージ連投 参考画像(2014/08/31/15 16撮影)実行ユーザー名は多岐にわたる 2014年9月7日 【参考】BQでDAIGO氏(ユーザー名 daigosan)がステージ及びコメントの連投防止機能を追加する同時にBlockQuestMobileの開発がBQ内でも公式に発表される 2014年11月02日 【参考】twitterでアカウントID名@block_brothersjpおよび@blockbrothersjpが取得される(この時点で名称変更が内定されていた可能性がある) 2014年11月19日 465764でDAIGO氏が続報を発表。BlockQuestMobileがBlock Brosに名称が変更されたことがわかるそれに伴いBETA版テストユーザーがBA、BQ双方で募集されるinformation欄が丸ごとBlock Brosの画像(リンク付)に置き換わる 2014年11月20日 【参考】Block Brosの公式twitterアカウント(英語版),FacebookページがBlock Bros公式サイトに掲載される 2014年12月21日 BP and TylerのBP氏がTwitter上でBAの管理パスを求める 2014年12月22日 BP氏に対しDaigo氏がEメールを送るno nameかつno titleステージが大量に消去される 2015年1月22日 副管理人募集 2015年1月24日 副管理人任命 2015年1月25日 BBβリリース予定日 2015年2月16日 次回のBQのドメイン切れ予定日(2014/12/30時点) 2015年2月18日 sariel氏によりBAkey(BA動画作成に役立つフリーソフト)が開発される 2015年2月23日 sariel氏によりgrasswebbrowser(ストックに役立つフリーソフト)が開発される 2015年3月25日 undefinedが表示されステージの投稿・閲覧が完全に不可能となる(XREAのバージョンアップメンテナンスの影響) 2015年3月26日 BAサイトが更新、swfファイルが撤去され、BQへ誘導する文章が掲載される 2015年3月29日 29ステージ以外のステージが全消去された状態でID139398から再出発 2015年4月1日 スパムステージ削除(約2000ステージ) アクセス制限措置がとられる 2015年6月1日 atfreaks社の提供するサービス一部終了の影響でBA関連掲示板及びBlock Action 一直線!が閉鎖する 2015年7月16日 【参考】Block Questサービス終了 2015年9月10日 【参考】Block Bros.が世界公開【参考】任天堂より日本でスーパーマリオメーカー発売 2018年4月30日 Daigo氏がBlockActionサービス終了の予告 サイト1 サイト2 2018年5月3日 BlockActionサービス終了 注意 推測含む箇所あり なお、日本標準時とグリニッジ標準時が一部混同している可能性がある。 BA開発当初 このときはDAIGO氏も度々BAにきており、hirose氏、ジンジャー氏などBA初期を代表するクリエイターが活動していた。 当初はDAIGO氏のホームページ(移転後)で公開されていたようだ。 因みにWhois情報によるとblockaction.netのドメイン取得日は2006年5月2日となっているので、その前後で現在のURLに移転したのであろう。 管理手伝い氏がPUを推薦する場を設けたり、番号の空き具合でPUを追加するなど、PUは現在より柔軟な自由裁量的運営がなされていたようだ。 また同じ日付に投稿されたステージがPUに2~4個程並んでいることからも分かるように、PUの更新頻度は一日につき約2~3個であったとみられる。 英語圏のプレイヤーの人口が多いことが特徴的だが、一方でドイツ語圏のプレイヤーはごく初期を除けばBA史を通してほとんどいないようである。 アクセス数のカウンタもこのころは存在していた。 2006年7月9日時点での日本語版BAは以下の画像のとおりであった。 Informaton欄など現在との差異が散見される。 (出典 Internet Archive Wayback Machine(以下IAWM)より抜粋) 英語版ではもう少し古いデータが残っている。(2006年5月22日) ※19250に基づくと、バネ、降下Bが追加された日は7/2前後であるはずだが、IAWMに保存された英語版BAのデータでは7/5においてもまだそれらのブロックは未導入である。これは時差を考慮しても説明しきれない時間の開きであるので、IAWMの保存データ或いは当時のBAの日付は鵜呑みにはできないものと考えられるので留意願う。 ID50000~ 秘密ステによるコミュニケーションが始まる。 とくにID56704のステージは当時の常連の主要な社交場と化し、この時代特有の常連文化が華開いた。 FORUMボタン登場もこのころである。 以下は11月4日時点における英語版BAである。 (出典 同上) ID100000~ ステージ改竄バグが猛威を振るう。 最速でコメント数2万に達したステージであるID56704や、2007年3月11日時点で最古のステージであったID11もこのとき削除されたとみられる。 後半には回るステを重視する傾向がPUに表れ始める。 それにしたがって初心者と上級者との差がかなり開いてくる。 1月中旬以降FORUMボタン及びカウンタが消えていたものの、3月下旬には二代目フォーラムが登場。 hirose氏主導で「最高のステージ」を決めるための人気投票が始まる。 優勝は闇風氏の作品、124928であったのだが、ステージ改竄バグの影響からか、削除されてしまった。 現在では二代目フォーラムも残念ながら削除されてしまっているが、投票結果は現在でも閲覧できる。 http //vote1.fc2.com/index/view/1346621/ 以下は2007年3月28日における日本語版BAの画像。 (出典 同上) のちにINFOにBQへのリンクが張られて以降、2014年11月19日を迎えるまでINFO欄は更新されなかった。 BQの正式版公開と共に従来の管理手伝い氏によるサポート体制は終了し、以降はBAで技術的な問題が発生したときにのみDAIGO氏が対応に当たるようになった。 PUの更新頻度が落ち着き始めるのもこのころだと考えられる。 ID200000~ PUは「回る」ステが主流となってくる。 ただそれに異を唱える者も増えてくる。195において「常連のいいステージ観」に堂々と問題を指摘した演説コメントは有名。 このころから第一世代の有名クリエイターがPUにもっていた影響力が急激に弱まっていく。 PUにお祝いコメントが増えるのもこのころからである。 コメントが入力できなくなった時期があった。原因は不明である。数か月して不具合は修正されたのだが、皮肉にも管理人側によるステージ大粛清の発端となった。 また20万代末以降になると、PU総数が1000近くなっては削除されていくのを目の当たりにして「PU数は容量上の都合で1000前後までしか増やすことができない」というジンクスが生まれることとなった。 ID300000~ 前半 BAの黄金時代。Black Cat氏のほか、鵜殷逗氏やつも氏、P.氏など優秀なクリエーターが活躍した。 プレイヤー人口は減少したものの、その分手の込んだステージは流されにくくなり、バランスが取れていたといえる。 常連同士の馴れ合い的慣行、また偽名数もピークを迎える。 この時期は特に匿名性を意識する人々が増えたといえる。 一般に匿名性は、 PUでの祝福コメント 自分または自分のステージに宛てたコメントへの返信 他人のステージへのGood報告 など、自分のHNへの印象を良くするためになされるコメントを除いたHN付コミュニケーションがどの程度あるかで計るこどができようが、そのようなコメントはだんだんと少なくなっていく。 常連間の組織として、「シンプル同盟」が結成されたのは有名。 ただ、シンプルにかこつけることによって手抜きや失敗作を覆い隠す側面があるのではないかとの批判もあった。 第一次ランキングバグが修正されると同時に、308748で「第三のBA」の制作とそれについての意見の募集が行われた。そこでは「BQよりもBAの方が人気である」という主旨の発言もあり、BQの不人気を製作者側が認めた形となる。なお、BQではそのような制作発表や意見募集は行われなかった。 後半 過疎が本格化していく。 37万代の一時期、外国人クリエイターが増えた。 「第三のBA」の制作中止がBQで発表された。161234(BQ)におけるMemory氏の質問に対する回答を参照。「多忙が原因で中止したが、商売になるならばやる」と発言している。 39万代に入るとBAのwikiがようやく発達を開始する。以前からBAに関するwikiは複数立てられていたのだが、そのいずれも記事の内容が乏しい状況にあった。 aloa氏による旧wikiも2008年に創設されて以来永らく放置されていたが、その中では最も充実していた。そのため391855の作者が目をつけ、いろいろなワザの記事に編集を加えた。ここからBAにおけるwikiの発達が始まった。 ID400000~ 前半 もともと衰退気味であったBAに、新規ステージ投稿不可バグ、サーバー移転に伴うBAの動作の鈍化、空ステ連投、常連批判などが次々襲う。 既存クリエーターが年齢を重ね多忙となる中、新規クリエーターが増えない状況が続いている。 ストック方式でステージをじっくり作成することが多くなり、結果的に新規ステージを出せる頻度が減ることとなった。 このことも過疎を感じさせる遠因となっているといえよう。 2011年5月中旬、旧wikiでは画像のアップロードができず、また新規ユーザー承認もされないという批判から、新たにwikiが創立された。設立者はbloac氏である。wiki設立当初はPick Up攻略の編集が盛んで、bloac氏、kakkontou(葛根湯)氏、1123581321B氏、Ooooiwocha氏らがその中心であった。 EEの認知度が上がり始めるのもこのころである。EEの日本人クリエイターの中にはBA出身者もいたようである。 後半 2013年5月3日からのドメイン切れによるアクセス不可状態が約一週間も継続したことも影響してか、1時間あたりの平均投稿数が1.0を割る月が多くみられるようになってくる。 BAを盛り上げる取り組みとして一斉投稿祭りが始まった。名無し及びごーすと氏の445093における提案がきっかけとなった。良質なステージを短期集中投下することによって盛り上がろうというものである。この試みは回数を重ね、2014年8月の一斉投稿で8回目を迎える。 若年世代のエンターテインメントの中心がPCや据え置き型ゲーム機から携帯型ゲームやスマートフォンのソーシャルゲームに移行したことも過疎に拍車をかけているとされる。この近年の時代の流れを汲んでか、YouTube上でBlockQuestMobileの開発が発表された。制作中止となった「第三のBA」のデータが下敷きになっているのかどうかは不明だが、発表された動画から判断する限りBQとの類似点が多いものとみられる。2014年9月7日には、245944(BQ)において、BQでも開発が明かされた。2014年11月19日にはテストユーザーの募集が始まった。 BETA版発表時(2014年11月19日)のBAの様子 2014年11月24日ごろにはBB用バナーに以下のような文字列が追加された。 2015年1月22日には466661で突如として副管理人が募集された。 2015年3月25日に、XREAのアップデートに際してデータベースが消去された。翌日には以下の文が掲載された。 The database has been removed by our server hosting servince due to maintainance. We are trying hard to recover it now. If you are looking for a similar game, please checkout http //blockquest.net データーベースがXREAのメンテナンスの副作用で消去されてしまいました。復旧のめどは立っていません。 しばらくお待ちください。その間は、http //blockquest.netをご利用下さい。 広告も消去されている。 なおドイツ語は省略される運命にある 2015年3月29日になって復旧。残存したのは29ステージ(139397,66001,66000,8752,8736,8735,1898,252,240,159,158,156,152,149,141,136,99,96,92,89,88,86,85,79,78,69,63,58,56)であった。日付機能はコメント、ステージ共に削除されてしまっている。その後、スパムステージの削除報告と時を同じくしてさらに削除された。 BAで起きたあらゆる事実は、ネット上の断片的資料と我々の大脳皮質にしか存在しなくなったのである。 新ID100000~ 上記は、BBのドメイン下のウェブページに記載されたDaigo氏の文章(一部)を映した画像である。 BlockActionは、2018年5月2日にその歴史に幕を下ろすこととなった。